『スチームボーイ』


映画『スチームボーイ』(「STEAMBOY」、126分)見ました。
映画『AKIRA』の大友克洋監督作品ということで、前売り券買ってあったのだ。
イントロダクションとか:
19世紀、蒸気機関が発展した産業革命時代のイギリス。発明一家に生まれた少年レイの家に、祖父ロイドの発明したスチームボールが届く。その直後、祖父ロイドの発明を支援しているという組織の男たちが現れるが、なんだかんだで(^^; レイはスチームボールの引渡しを拒否して逃走を試みる。しかし、強力な蒸気メカを操る男たちに追われ・・・。
予告編見たときに思ったのは、「よりにもよって、なんでスチーム(蒸気)なんだ?」でした。(^^;;
”空想科学冒険活劇”のはずなのに、「はやく見たい!」という気持ちが盛り上がらない。たとえば、つい比較してしまう宮崎監督の映画『天空の城ラピュタ』ですが、もしその予告編を今映画館で見たとしたら、「うぉー見てー!」と激しく思うはずなんです。それがまったく無い。(^^;
実際に映画を観てみると、思っていたよりもそこそこ楽しめました。
フル3Dの「アップルシード」(記事)のような圧倒的な斬新さはないけど、蒸気メカ、アクション、細部の描きこみなど、映像的にはすごいと感じる部分はありました。
でも、小学校高学年以上の年齢層を狙ったファミリー向けの作品ということで、わかりやすい展開ではあるものの、『AKIRA』のようなサイバー的な要素はないので、やはりそういう意味では物足りなさも感じてしまいます。
ヒロインが大富豪の令嬢スカーレットという設定は面白いというか斬新だと思います。HPの脚本家の方のインタビューによると、「アメリカの新しい強い女性」を象徴するキャラクターだそうです。でも、やっぱり「天空の城ラピュタ」の少女シータのようなヒロインの方がいいな。(^^;
映画『花とアリス』(記事)の鈴木杏(すずきあん)が、少年レイの声を演じてます。
特に「あ、鈴木杏の声だ」と意識させられるわけでもなく、ちゃんと少年レイの声になってます。
それはそれで、すこし残念な気もしますが。(^^;
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コメント
家で十回以上みた 見所だけ、最高の音楽 内容は単純で分かりやすい 場面が変わらない狭い、レイは子供らしくない。城が浮かぶメリットが不明、長いクサリ。切るカッタ。段取りよすぎ。今一つの親子愛。でも最高の音楽と迫力。どんどん作品作ってほすい
投稿: たき | 2005.06.02 23:15